本
Javaに関して興味深いのですがあまり知られていない特徴の1つに、基本クラスのメソッドを抽象化し直すということができるという特徴があります。 public abstract class Hoge { public abstract String toString(); } class Foo extends Hoge { } 初耳、確か…
プロセスって何だ?と思っていたらちょうどいい言葉がみつかった。 リエンジニアリング革命―企業を根本から変える業務革新 (日経ビジネス人文庫)はビジネス・プロセスを次のように定義している。 一つ以上のことをインプットして、顧客に対して価値のあるア…
すごい会議?短期間で会社が劇的に変わる!より。これは大きな差だ。
ベストセラー嫌いなのでなんとなく敬遠していたザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何かだけど、意外にというかとてもおもしろかった。制約条件の理論(TOC=Theory Of Constraints)は結構シンプルな考えた方だと思う。でもこれが結構なインパクトがあったみた…
最近は通勤時間が長いので本がよく読める。UMLを検証するために「読んでみる」「数えてみる」「絵で見る」という3つの方法が紹介されていて、わかりやすい。日本語が大事と強調するだけあて文章が明快で読みやすかった。でも、気になることがいくつか。 ロ…
However, there are many open-source implementations and even some commercial implementations that do not save transaction states after the prepare phase, for example, and cannot tolerate a crash at this point. この文章よりも後のほうでJOTM…
今日届きました。 最近、without EJBとかJava Transaction Processingとかに挑戦してますが、どうも言っていることがわからない。知識がないのが一番の原因なのですが、英語が読めないのも大きいです。ということで買ってみました。パラパラとしか読んでいな…
トランザクション処理 システム入門作者: フィリップバーンスタイン,エリックニューカマー,Philip Bernstein,Eric Newcomer,大磯和広,木下聡,早瀬勝,小野沢博文,仲山恭央出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 1998/03/21メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 19…
うとうとして気づいたら朝でした。ページは進めど理解は進まず。 それにしてもトランザクションに関してログとかリカバリーとか非同期とかについて考えたことってなかった。基本が全くなかったってことかも。うーん次行こ。
本屋で、家計を共にする人に黙って手渡されました。もっと稼げと?はい、がんばります。 なんかタイトルがエグい感じですけど、内容は読みやすくて面白かったです。この本で言ってる稼ぐ人っていうのは金銭的なところを強調しているのじゃなくて、タレント性…
Java Transaction Processing: Design and Implementation (Hewlett-Packard Professional Books)作者: Mark Maron, Jon Pavlik, Greg Little出版社/メーカー: Prentice Hall発売日: 2004/06/25メディア: ペーパーバック クリック: 10回この商品を含むブログ…
テーマは「ERPシステム導入を中心とした企業変革」。何が何でもERPがいいといっているわけではなくて、ERPはツールの一つだと割り切った上でERPが経営に与えるインパクトの本質を説く。ERPに限定せずに新システム開発・導入時の課題や問題は何かという観点か…
ERPによるSCMシステム構築技法―SAP R・3 ちょっと古いかなー。どうしよ。
皆さん買っている。先日財布と相談して第1版を買うのをあきらめたばかり。でも読まないわけにもいかない。どうしよう、第1版か第2版か。
シーケンス図 ロバストネス図からシーケンス図へ移行する段階でコントローラーをなくしてもいいのか。「エンティティはコントローラだけとしか通信してはいけない」っていうロバストネス分析のルールはシーケンス図でも変わらないと思ってた。シーケンス図の…
レヴィナス―何のために生きるのか (シリーズ・哲学のエッセンス)作者: 小泉義之出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2003/03メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 19回この商品を含むブログ (37件) を見る逃走論から他者論に向かうのが実はわかってな…
ワークブック形式で学ぶUMLオブジェクトモデリング―「ユースケース駆動」でソフトウェアを開発する作者: ダグローゼンバーグ,ケンドールスコット,Doug Rosenberg,Kendall Scott,今野睦,長瀬嘉秀,テクノロジックアート出版社/メーカー: ソフトバンククリエイ…
難しそうな本を買う。 「あー買っちゃった。」 とりあえず読む。 「わかんねー」(わからないと認めたくない場合は「いそがしい」) 挫折(挫折と認めたくない場合は保留) 「先に簡単そうなの読も」 簡単そうな本を積読から選べばまだいいが新しく買ってし…
ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本作者: 三好康之出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2004/07/23メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (29件) を見る気になっていたので買ってしまった。 自分がまがりなりにも関わっている(…
これだけでわかる!初歩のUMLモデリング―基礎から各種テクニックまで第一人者が伝授!! (@ITハイブックス)作者: 萩本順三出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2004/02メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (9件) を見るあれ、どっかで見かけた…
データウェアハウス・ツールキット作者: ラルフキンボール,Ralph Kimball,藤本康秀,岡田和美,下平学,伊藤磨瑳也,小畑喜一出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 1998/05/14メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 68回この商品を含むブログ (8件) を見る買ってみた…
詳しい情報が載った本の紹介が豊富ならばいいな。
終わったー、ってなカンジで今日はぐったりしてしまいました。1章の資料を作成したのは私です。資料がまとめきれてませんでした、はい。Rod Johnsonに翻弄されたのです、きっと。リベンジというか何というかもう一回くらい資料作成やってみたいな。飲み会。…
ちゃんと読むと難しい。ところどころ何を言いたいのかわからなかったり。いままで思いっきり適当に読んでいました。すみません。 vertical sliceって何のコトだよー?magicが含まれたかってどういうコトだよー?
TDDとモデル駆動の手法(model-driven approach)はそぐわない (p.435) 言われてみるとそんな気がする。どちらも実践したことないから考えたこともなかったけど。
新書というものに久々に手を出す。 「海辺のカフカ」と題された写真がのっていて裸のカフカが顔をくしゃくしゃにして笑っている。これには驚いた。カフカと海って似合わないや。 カフカの小説って読んでると眠くなる。話がストレートに進まないから。たまに…
SpringってCGLIBとJ2SEのproxyを使い分けているみたい(249ページ)だけど、なんで両方とも(クラスのときもインタフェースのときも)CGLIBにしなかったのだろう。パフォーマンスの問題?まだchapter10の途中なんだけど、先にchapter14を読もうかな。Rod Joh…
Java読書会でいい本だと聞いてさっそく買ってみた。読みやすいので3時間くらいで2/3程読めた。会話形式のところで出てくる体験談がいい感じ。最後まで読んでないけど自分なりにキーワード羅列 失敗談は成功者から聞け(解決策つきの失敗段) トレードオフ チ…
明らかに読むスピードが落ちてきた…。Springのリファレンスと結構かぶっているようだけど。 autowire SpringのautowireはSeasarと違ってインタフェース以外でもOK。でもautowireさせたいコンポーネントの型がStringとかClassなどは駄目。ちょっと動かしてみ…
よ、読みたい。もう読んでいるのは執筆している方たち?年間購読とかしたら早くとどくのかな。