トランザクションログへの同期

Linuxだとデフォルトでは fdatasync() が使われることを確認。同期するのは、トランザクションログだけで、それ以外のファイルへは同期はしていなさそう(OSにまかせている)。

関数で言うとXLogWrite()とか、issue_xlog_fsync()とか、BasicOpenFile()あたり。


ある程度整理できてから書いていこうと思ったけど、それだとぜんぜん進めないのでとりあえずは都度わかったことを書いていくことにした。


追記
チェックポイントの処理でデータ領域のファイルに対しても同期処理しているかも?そうじゃないとつじつまが合わない気がするし。今週の宿題。