コーヒーメーカーのサンプル
「JavaプログラマのためのUML」の「11章 経験則とコーヒー」の例はよかった。このプログラムは自分には到底思い浮かばない。
- memo
- 名詞抽出法で実装レベルのクラスをつくるのは危険。
- 本質を捉えて抽象化しましょう。すなわち、本質的な事柄と実装の詳細を分ける。
- DIP(Dependency Inversion Principle)を意識しましょう。
- memo補足
- 名詞抽出法は概念クラスの発見に使うのだと思うけど、概念レベルと実装レベルでクラスがまったく変わってしまうとしてその概念クラスに意味があるのか?それでもトレーサビリティがあるといえる?
- 本質を捉えて抽象化というのが難しく感じる。
- DIPのIはInjectionではないのね。