仕様レベル

id:kdmsnrさんの説明でイメージつかめました。ありがとうございます。
こんな感じかな。

  • 概念レベルではまったくアーキテクチャを気にしない。たとえば永続化層にRDB使うかODB使うかは決定しない(意識しない)。
  • 仕様レベルでアーキテクチャを意識したベストな設計をする。RDB使うならこうでしょうとか。
  • 実装レベルでは現実を見据えた詳細な設計。このTableの構造からすればこうした方がよいとか。

今度「UMLモデリングのエッセンス」を立ち読みしよっと。