JUnitのありがたみ

最近仕事のcodeにちょっとだけ使ってみてありがたみがわかった。テストファーストやTDDがどれだけ効果があるかはまだわからないけど、「開発者のマニュアル」(isbn:4797325143 p.73)としてAPIの使い方を説明するコードが書けるってところがいい。別にすべてのcodeにTestコードを書かなくてもいいやと割り切って、まずは扱いにくい(直感的でない)APIだけに適用。なかなか覚えられないAPIがたくさんあるのでテストコードみて使い方を思い出すことが出来て便利。

実はTestコードって読むのも書くのもなんとなくめんどくさいなーと思ってました。認識改めよっと。