ダイコン時代のAOP

AOPフレームワーク
コンパイル時にクラスに対してアスペクトを適用する
実行時にクラスに対してアスペクトを適用する
実行時にインスタンス(コンポーネント)に対してアスペクトを適用する
の3タイプに分かれるんじゃないかと思ってます。

静的、動的の2タイプあると意識していまいしたが、実は3タイプに分けられるのですね。で、メリットデメリットもそれぞれある、と。
AOPの輪郭がすこしはっきりしてきました。
ひがさん、疑問に答えていただきましてありがとうございます。