JavaDocについて
JavaDocを納品することになってしまった。納品先が海外なのでコメントは英語でと当初から決まりがあったものの、明確に納品物と指定されていたわけではなく、また英語でコメント書くのはやっぱり難しかったということもあってなんとも使えなさそなJavaDocが生成される…。
Effective Java isbn:4894714361 の項目28より気づいたとこだけ
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- @throwsの説明は単語「if」からはじめ条件を名詞句で記述する。
- メソッドやコンストラクタの概要説明は動詞句で記述する。
- クラス、インタフェース、フィールドの概要説明は名詞句で記述する。
あんまり実践できてない。
The Element of Java Style isbn:0521777682の40と41の項目
これって知りませんでした。常識?
マニュアルにちゃんと載っている。
packageのグルーピングもできるみたい。そういえばGroovyのJavaDocって二段に分かれていてなんで?って思ったっけ。これがきっとそうに違いない。
あとthisって単語はそのクラスのinstanceを指すときに使うらし。